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【採択率96%超】省エネ補助金(設備単位型)の
1次結果と第3次公募へ向けた準備
公開日:2026.07.22
2026年6月19日、一般社団法人 環境共創イニシアチブより1次公募の交付決定案件一覧が公開されました。
本記事では、1次公募結果の概要と3次公募に向けたポイントを解説します。
設備更新の壁となるコストと
環境対応のジレンマ
製造業を取り巻く環境は日々変化しており、脱炭素社会の実現に向けたカーボンニュートラルへの対応は、今や企業にとって避けられない経営課題となっています。
生産現場においては、古い設備を使い続けることで発生する余分な消費電力が、環境負荷の増加だけでなく製造コストの圧迫にも直結しています。しかしながら、省エネ性能に優れた最新の工作機械への投資は初期費用が大きく、導入のタイミングに頭を悩ませている生産技術者や工場長の方も多いのではないでしょうか。
採択率90%超の実績が示す、
設備単位型補助金のチャンス
こうした課題を解決する強力な後押しとなるのが、省エネ・非化石転換補助金です。令和7年度補正予算における設備単位型の1次公募では、設備更新を検討する企業にとって非常に前向きな結果が発表されています。
具体的に生産設備区分の結果を見てみると、以下のような実績となっています。
- 工作機械における申請件数は380件
- そのうち365件が採択され、採択率は96.1%に達する
- 採択された工作機械の平均省エネ率は46.2%という結果に
- 工作機械を含む生産設備全体の合計採択率も96.2%と非常に高い水準を記録
この高い採択率は、要件を満たす高効率な設備を適切に選定し申請を行えば、補助金を活用した設備更新が十分に現実的であることを示しています。
第3次公募に向けた
ネクストアクション
2次公募期間は2026年7月9日をもって終了しています。しかし、「間に合わなかった」という場合でも、3次公募というチャンスがまだ残されています。
今後の3次公募に関する概要スケジュール等は、詳細が決まり次第、SIIホームページにて公表される予定です。
第3次公募を見据え、ゆとりを持って今から準備を始めることが成功の鍵となります。まずは自社の生産ラインにおいて、どの工程の機械が最も電力を消費しているかを客観的に把握し、最新の省エネ機器へ更新した場合の電力削減効果をシミュレーションしておくことをお勧めします。
SPEEDIO、1次公募で
多数の採択を達成!
1次採択結果において、SPEEDIOを活用した企業が多数採択されました。生産性向上と省エネの両立を実現するSPEEDIOの導入が、補助金獲得の大きな後押しとなっています。
SPEEDIOの一次公募で採択されたモデル
- コンパクトマシニングセンタ
- ワイドストロークコンパクトマシニングセンタ
- ユニバーサルコンパクトマシニングセンタ
- コンパクトマルチタスクマシン
SPEEDIO対象モデル
※2026年6月時点
SPEEDIO導入に便利な補助金を
ご紹介
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文・編集:株式会社補助金ポータル
『国策と民間企業を繋ぐプラットホームになる』をミッションに、日本中の補助金情報を提供。プロの目線で最適な補助金をアドバイスし、申請支援まで行っています。【経済産業省「情報処理支援機関」認定企業】
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